プラセンタの基礎知識
プラセンタとは
プラセンタとは動物の胎盤の事で、現在、日本だけでなく世界中の女性に注目されている美容成分です。胎盤は女性の体で作られる器官で、子宮は周期的に子宮内膜を形成します。子宮内膜が形成された時に妊娠されなければ、作られた子宮膜は剥がれ落ち、生理として体外に排出されますが、妊娠すると赤ちゃんのベットとして胎盤が形成されます。
胎盤は妊娠中の赤ちゃんが、成長するのに必要な栄養を含んでおり、人間が生きていくのに必要な栄養素や、成長や代謝に必要な酵素が豊富に含まれています。
胎盤であるプラセンタが注目されているのは、赤ちゃんの成長に必要な栄養素だけでなく、人間に重要とされる成長因子がプラセンタ内にたくさん含まれているためです。プラセンタに含まれる成長因子は、細胞の分裂を促して細胞を新しく生まれ変わらせ、細胞を若々しい状態で保ち続ける事ができます。
この為、プラセンタは美容や健康など、様々な場面で非常に注目されており、細胞を若がえらせるアンチエイジング効果や、胸を大きくしたり、髪の毛を生えさせる育毛効果等があるとされています。
プラセンタという言葉に馴染みのない人もいるかもしれませんが、プラセンタは紀元前から治療薬として海外では使用されており、歴史的美女といわれるクレオパトラやマリー・アントワネットなども、美容のためにプラセンタを利用していたとされています。プラセンタは、美容以外にも健康や医療の分野でも注目されており、肝硬変の治療薬としても効果がある事がわかっています。