プラセンタの種類
豚
プラセンタを利用した化粧品が、多く出回っていますが、原料のプラセンタとして最もおおいのが豚のプラセンタです。
一般的に、他種族の臓器などを人間に使用すると、アレルギー反応や拒否反応が起こりやすいとされていますが、豚の場合は臓器移植などで人間の臓器の代わりに使用される事もあるほど、人間との相性が良いとされています。
意外にもコスメなどでプラセンタ配合とかかれていても、何のプラセンタか気にしていない人が多いです。市販されているプラセンタの成分表示にプラセンタ(P)とある場合は、豚のプラセンタを使用している事を表しています。
豚のプラセンタにも、いくつか種類があり特に品質が高い事がわかっているのが、SPFプラセンタです。SPFプラセンタは国産の豚で、微生物または寄生虫が含まれないように無菌に近い状態で飼育された豚のプラセンタですSPF豚の場合、徹底して衛生管理が行われ、安全で高品質が保証された非常に貴重な豚となっています。無菌状態で飼育されているので、豚がストレスを感じる原因の一つである抗菌剤を使用する必要がなく、細菌だけでなくストレスも少ないことで、発育状態もよく有効成分が多くプラセンタに含まれているとされています。
プラセンタの有効成分が破壊される原因に、抽出したプラセンタの加熱殺菌処理が関係していますが、SPFプラセンタの場合、過剰な殺菌処理を行わなくても、もともと菌が少ないので、プラセンタの有効成分が損なわれる事が少ないとされています。豚のプラセンタは肌の状態を良くする事で知られており、水分補給や肌荒れの防止に高い効果を示します。